鹿肉を料理して食べよう
今日のお昼にツイートした鹿すねの赤ワイン煮込み— びわのたね (@biwano_tane) 2019年4月10日
お手本のレシピが手順だけじゃなくて調理の意味まで解説されていて、
見よう見まねで作ったけれどとても勉強になりました。 #はてなブログ
若桜の鹿肉をおいしく食べる - たね企画室https://t.co/leYxtrq9oy
作り方は樋口直哉さんのノートを見ました。
https://note.mu/travelingfoodlab/n/n6c53b0fd8ddf
note.mu
『煮込み肉の加熱における原則を理解する教材として最適です。』と書かれているように、料理の手順だけではなくて調理する作業の意味や
どうしてこうなるのか、おいしさの理由がわかるおすすめサイトです。
作って食べた感想
変更や代用が多くて見本のレシピと似つかぬものになりましたが、若桜の鹿肉をおいしく食べることができました。
すねの筋も捨てずに牛肉と煮込むと柔らかくとろけたので食べました。
お肉が多いと煮汁のうまみも増えるので、今度はすね1本でなくて
何本かまとめて作ってみようと思いました。(牛でも美味しかったけど)
もしくはオックステールぐらい大きさのある塊のお肉で。
おいしいものには理由がある
樋口直哉さんのnoteで全文公開されています、読むのも面白いかもnote.mu